武蔵村山市議会 2023-02-27 02月27日-01号
項保健衛生費の出産子育て応援事業経費は、令和5年度から開始予定の伴走型相談支援と経済的支援の一体的実施に必要となるシステム改修等の準備行為が年度内に完了できない見込みであるため、6款1項商工費の温泉施設維持管理経費は、新青梅街道の拡幅整備に伴う村山温泉かたくりの湯の案内看板の撤去費用につきまして、地権者との契約締結及び撤去が年度内に完了できないため、7款2項道路橋りょう費の主要市道第12号線整備事業費は、物件補償費等
項保健衛生費の出産子育て応援事業経費は、令和5年度から開始予定の伴走型相談支援と経済的支援の一体的実施に必要となるシステム改修等の準備行為が年度内に完了できない見込みであるため、6款1項商工費の温泉施設維持管理経費は、新青梅街道の拡幅整備に伴う村山温泉かたくりの湯の案内看板の撤去費用につきまして、地権者との契約締結及び撤去が年度内に完了できないため、7款2項道路橋りょう費の主要市道第12号線整備事業費は、物件補償費等
また、道路事業におきましては、基本的に建物が道路計画地にかかっている場合は、物件補償のために建物内外部を調査する必要がございますので、その作業を専門業者のほうにお願いをしているという状況でございます。その際に、作業開始のとき、あと終了のときがございますね。あと区が責任を持って対応すべき重要なポイントにおきましては、区の職員が地権者にお会いしまして、その段階に合った適切な御説明をしてございます。
7款2項2目道路新設改良費は、主要市道第12号線整備事業におきまして、追加で用地取得及び物件補償を行うことから増額するものでございます。 4項1目都市計画総務費は、多摩都市モノレール延伸後の公共交通の在り方を検討し、延伸に伴うバス路線再編に関する基本方針を策定するため、委託料を計上するものでございます。
これは相原の資源ごみ処理施設の物件補償費積算委託料と土地鑑定委託料が出ていますけれども、実際、これはスケジュール的にはこれからどうなっていくんでしょうか。今、建設するまでに当たっての課題か何かがあれば、それを教えていただきたいと思います。
2款1項1目土地区画整理事業費でございますが、主な理由といたしましては、物件補償及び工事等に伴う事業委託料の減額によるものでございます。 雑駁でございますが、以上で議案第22号の説明とさせていただきます。 ○副議長(遠藤政雄君) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
7款2項2目道路新設改良費は、主要市道第12号線の今年度の用地取得箇所を変更したことに伴い物件補償費を増額するものでございます。 次に、32ページ、33ページをお開きください。 8款1項1目常備消防費は、常備消防の委託に係る令和3年度経費負担額の確定に伴い増額するものでございます。 次に、34ページ、35ページをお開きください。
7款2項2目道路新設改良費は、用地取得に係る物件補償費の変更に伴い増額するものでございます。 4項6目みどりの基金費は、令和2年度充当事業の確定に伴い譲与分を基金に積み立てるものでございます。 9款1項3目教育指導費の説明欄20学力格差解消推進校事業経費は、村山学園第四小学校及び第二中学校が東京都から指定を受けたことから計上するものでございます。
岩戸北区間は整備に必要な用地の取得や物件補償のみを行い,最も経済的な手法である用地取得方式である街路事業として整備を進めていきたいと考えているところでございます。
これまで用地取得費は合計4億3,219万6,042円,物件補償費は合計1,020万939円となっております。そのほか不動産鑑定料,物件調査費,測量委託費などの諸費用を支出しているところでございます。
令和3年度の事業内容は、道路拡幅整備に向け、約498平方メートルの用地買収と8権利者の物件補償並びにこれまで用地を買収いたしました箇所の仮設工事、道路擁壁及び根方谷戸川築造工事等を行う予定でございます。実施予定期間につきましては、記載のとおりでございます。 次に、番号2、多7・5・3号線新設整備事業。場所は、旧鶴川街道から川崎街道までの延長約110メートルでございます。
次に、今ご説明いただいた都計道3・4・22の大蔵小野路線のところなんですけれども、2020年度のときは用地取得だけだったんですけれども、今回、2021年度は物件補償料も予算に入っているというところでは、事業が進んでいるのかなというふうに思ったんですけれども、その理由ですとか、また、2026年度の使用開始に向けてというふうに書いてありますけれども、具体的な今後のスケジュールについて伺いたいと思います。
219 ◯三浦直広財産活用課公有地担当副主幹 こちらの用地取得のほうは、土地のほうは土地開発公社のほうで取得させていただきまして、物件補償費については用地特別会計のほうで執行させていただきますので、その辺、ずれが生じております。
それと2点目が、補正予算書の54ページ、55ページ、7款2項2目、主要市道第12号線の整備事業なんですけれども、こちらは恐らく用地取得ができなかったということで減額だと思うんですが、今年度の予算を見ますと、用地取得の不動産鑑定ですとか物件補償の調査委託などが予算計上されております。
それから用地購入費と、ちょっと現地のところがおおよそは雰囲気が分かるんですけれども、用地購入費に比べて物件の補償費が極端に少ないんですけれども、あの辺りのところは物件補償をしないといけない対象は少ない、具体的にはどんな形状のところですか。
第2款、事業費61万6,000円の減額につきましては、土地の不動産鑑定箇所が減少したことと、物件補償算定に係る調査を2021年度としたことによるものでございます。 以上が町田市鶴川駅南土地区画整理事業会計補正予算の概要でございます。 次に、第6号議案 令和2年度(2020年度)町田市下水道事業会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。
、立体化については東京都でありますし、側道、駅寄りについては区というところでありますので、そこは東京都と連携して、同時期に事業認可を進めていきたいというところの中で、今の考えの中では、令和3年度のいつ頃かというところははっきりできていないんですけども、令和3年度、着々と合意率も問題ありませんので、認可図書をしっかり作成して、令和3年度事業認可を取って、用地補償の説明会をやって、特に令和4年度から物件補償
市は、これまでも市民に対し説明会を行っているとしていますが、第1、第2工区における事業概要及び測量の説明会では、対象は道路予定地とその周辺の住民とされ、物件補償の説明会は補償対象となる人への説明会であり、第3工区における説明会はまだ行われていません。道路計画について知らない市民の方がいるのも無理はありません。
進捗率につきましては94.25%となっておりますが、現在、用地取得に至っていない箇所のうち、1か所、2筆につきましては本年度の用地買収に向け、現在、物件補償費の算定作業中でございますので、年度内の用地取得、面積で申しますと36.07平方メートルを用地取得を見込んでおります。この未取得用地の取得により、残りは1か所、1筆となりますので、今後も用地取得に向け、担当では鋭意努力を重ねてまいります。
18の3は、多磨駅の自由通路整備に伴う鉄道施設の物件補償に要したもの。18の4は、多磨駅の自由通路整備工事について、委託を行ったものの債務負担行為解消分。162・163ページに移りまして、19の1は、多磨駅の臨時通路整備に要した経費、20の1は、分倍河原駅の改良及び自由通路整備に向けた調査・検討に要した経費の債務負担行為解消分。
現在は1工区において事業用地の取得を進めておりますが、地権者の御協力の下で、物件補償調査は約8割弱が終えている状況でございます。